2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
また、資料一のとおり、女子挺身隊を慰安婦にしたという全くの虚偽の解説や報道を八年間、二十件以上も続けており、これら真実にもとる情報によって国内世論がつくられ、韓国世論に飛び火し、さらには国際世論で反日感情を広げ、在外邦人が蔑まれ、その子女たちがいじめられ、どれだけか日本の信用と国益が減じられたことか、計り知れません。
また、資料一のとおり、女子挺身隊を慰安婦にしたという全くの虚偽の解説や報道を八年間、二十件以上も続けており、これら真実にもとる情報によって国内世論がつくられ、韓国世論に飛び火し、さらには国際世論で反日感情を広げ、在外邦人が蔑まれ、その子女たちがいじめられ、どれだけか日本の信用と国益が減じられたことか、計り知れません。
一番ひどいところにまず回してそこを鎮めないと、結局、地方にも感染が飛び火していくのは都市部から飛び火しているわけですから、東京とか大阪とかを抑えないと。 ですから、そのために、あるワクチン、限られたワクチンを、私はもう集中的に投下するように切り替えるべきだというふうに思います。 河野大臣にもう一つ。 先日、一部の自治体で、高齢者接種で予約のキャンセルが起きて、そしてワクチンが廃棄された。
台湾有事というのは、当然、隣接した我が国固有の領土である尖閣諸島、さらに沖縄へと飛び火しかねないわけであります。 引き続き、岸防衛大臣の指導力の下で、各所でのプレゼンス、抑止力につながる防衛交流、合同訓練の取組強化をお願いしたいと存じます。そして、是非、台湾当局との、外交はもちろんですが、防衛の実務者間の協議、アメリカも入れて三者協議を実施していただくよう要望をさせていただきたいと存じます。
この次、緊急事態宣言を出すのが後手後手になったら、私も京都に住んでいますけれども、関西全体、また東京にも飛び火しかねない。非常に深刻な事態です。申し訳ないけれども、今までが後手後手だから、もうその後手後手は許されないんじゃないかということを言っているんです。 聞きづらいですけれども、尾身会長にお聞きします。大阪の蔓延防止措置、やはり、そもそも出すのが遅かったんじゃないですか。
あっ、そこで、隣に今、西村大臣がいるので、西村大臣はどのようなお考えをお持ちか、ちょっと飛び火をする形で申し訳ないんですが、もし答えていただけたらと思います。
そうすると、どこでも飛び火しちゃうんじゃないかなと。陸続きじゃなくても飛び火する可能性があるということを私たちに示したものだというふうに思って、これは大変なことになってしまったなというふうに、大変危機感を覚えた次第でございます。 それで、今後の拡散防止、蔓延防止のためにも、ひとつ感染経路をつぶさに検証するという作業はこれから必要になってくると思います。
○屋良委員 ぜひとも、流通ルートに汚染が疑われるような肉が入ってこない、これから、そういう体制を構築していかなければ、恐らく、今後、沖縄での発生、遠隔地に飛び火するようなそんな事態をどのように防ぐかということは、結構取り組んでいくべきことであろうと私は考えます。
○音喜多駿君 今クルーズ船のお話あったんですけれども、確かに対岸の火事だったと、そう思っていたかもしれないけれども、自分たちに飛び火した瞬間、機動的に決断を変えていく、そういった点は一つ、ある意味ではその変わり身の早さというか、決断力を見習うべき点はあるかと思いますので、本当、日一日と状況が変わっていきますので、是非この機敏な御決断、判断というのをお願いしたいなというふうに改めて申し上げます。
これが信用リスクに飛び火して金融危機になりはせぬかと、そういう心配すら出てきているような気がいたしますが、いかがでしょうか。七番です。
○公述人(尾身茂君) それはもう感染の拡大を抑えるためには、今流行しているのを早く少しずつ感染のリンクを分かって飛び火しないという、先ほど言ったクラスターのことですよね、それが感染のスピード拡大の。 もう一つは、医療の現場が、この感染というか、肺炎、コロナ肺炎みたいのようなものが症状が出て重症化すると。重症化してから治療しても遅いのです。
それは総理にも飛び火するかも分かりませんよ。そういう危機意識を持って、しゃべらない、黙っているんじゃなくて、説明をして検証してということをやらないと、黙れば黙るほど国家賠償の対象になりますよ。そういうことも含めて申し上げているのに、答弁拒否でいくということならば大変なことになるということをもう本当に心配しているわけでございます。 小林さん、もう一回だけチャンス与えますよ。
その点、日程闘争じゃなくて、委員会定例日、水曜日、金曜日とちゃんとある中で、いろいろと、それは政権の不祥事もありますよ、ありますけれども、それは、その所管している委員会ぐらいをとめるのは仕方がないですけれども、内閣委員会に関係ないようなところでそういうことをする、各省庁にそれを飛び火させて、わざわざ国会全体をとめる、そういう手法がだめなんだ、それが結局、省庁の皆さんに負担として返っているんだということを
そして、近年のというか近ごろの傾向としては、最初は野生のイノシシから感染したというようなことで、飛び飛びに出てきていた、それからあるいは、間違って肉を出荷しちゃったとかというような、どちらかというと飛び飛びに発生していたのが、このごろの傾向としては、関連農場とか、あるいは発生したところのすぐ近くにまた飛び火をしているというような傾向があって、むしろこれは、野生のイノシシというよりは、人によって感染をしていっているのではないかというふうに
だから、もう理論的にも実証されているんだということで、そういう議論があったので、この議論がアメリカから日本に飛び火をして、日本の日銀も含めて今いろんなことになっていると。
もしこれ飛び火してほかの県にでも行ったら、それこそもう大臣の首が懸かってしまうというか、そのぐらいの問題ですよ。是非それ検討すべきだと思いますけれども、もう一度お願いします。
狙われやすいということは、地域にも飛び火します。そういう観点で、やはり地元に対して、今後どういうふうにこの地上イージスの人員については説明していくんでしょうか。
二つあって、一つは、全くの誤解に基づく苦情でありまして、その苦情が委員会を飛び越えていろんなところに飛び火してますが、全くの、本村先生はそんなに悪い人じゃないんですけれども、ちょっと理解力がね、本件についての理解力が乏しいので残念でありますが、誤解に基づいていろんなところにはねてますので、これについては改めて共産党に謝罪を求めておきたいと思います。
私はこれは事実かどうか知りませんけれども、きょうの産経新聞、「田畑氏問題 飛び火も」、議員辞職なら二階派と岸田派の対立に拍車、「「魔の三回生」厳しい視線」。 片山大臣もこの方と同じ派閥ですよね。こんなふうに書かれてしまうこと自体が恥ずかしいんですよ。
それが南欧に飛び火し、欧州全体に債務危機を連鎖したことは記憶に新しいところです。 政府統計への不信は亡国への道につながりかねません。総理には、もっと強い危機感を持って、統計の信頼回復に向け全力を尽くすよう要請をいたします。 計算ずくで法外な要求を突きつけてくる国もあれば、ポピュリズムにあおられ道理が通じない国もあります。
総務省に飛び火しますよ、この問題、言っておきます。 時間がないので、大事な点、ちょっと順番変えて質問します。 今日衆議院でも大問題になっていますが、我々、そもそもこれ賃金偽装ではないかという問題。昨年一年間の賃金データが、これ、かさ上げ、水増しをされて公表されていた。それをもってアベノミクスの成果だ、やれ雇用情勢はいい、盛んに喧伝されていたわけです。
また、実際に起きてしまった火災としまして、平成二十八年十二月、新潟県糸魚川市で発生しました密集市街地における火災では、強風によりまして飛び火が発生し同時多発火災となったことに加えまして、延焼が急速に進行したことで、被害は、焼損棟数百四十七棟、焼失面積約四万平方メートルにも及びました。
今、実は、私の地元京都でも、暴力団の抗争が、少し飛び火が来ているようでありまして、山口組の分裂に伴う、京都に本部を置く会津小鉄、こちらがどうやら分裂の様相を呈してきているということで、その点についてさまざま、地元の住民も不安を感じておられるという状況がございます。